どうして可愛がっている愛犬は水を飲まなくなってしまったのでしょうか。水の与え方に問題がある可能性もあります。硬水を与えない冷水は避けるなど、様々な注意点について解説します。

どうして可愛がっている愛犬は水を飲まなくなってしまったのでしょうか。水の与え方に問題がある可能性もあります。硬水を与えない冷水は避けるなど、様々な注意点について解説します。

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飼い犬が水を飲まないときに気を付けたいことって?注意点をご紹介

愛犬に水を与えるときにはどのようなことに注意をしなければならないのでしょうか。犬も人間と同じように水がなければ生きていけません。水の与え方にも注意するべきだといえます。ここでは、犬への水の与え方で注意したいポイントをご紹介していきます。

獣医と犬

硬水の与えすぎはよくない

水を飲まない犬への水の与え方で注意してほしいこととして硬水の与えすぎになります。なぜならカルシウム、マグネシウムの含有量が多いためカルシウムやマグネシウムの摂り過ぎが犬の尿路結石や膀胱結石の原因になることがあります。また、尿結石症を既に発症してしまっている場合には、その症状を悪化させてしまう場合があるとされています。

犬が水を飲まなくなってしまったときは、与える水をできるだけ自然なものにしてあげること重要です。また水を飲まない犬が積極的に水を飲めるように、できるだけ新鮮なお水を与えてあげたいという思いから、ミネラルウォーターを買ってきて与えることがあります。硬度が0~60mlまでが軟水となります。軟水であれば問題ないといえるでしょう。

しかしカルシウムとマグネシウムを多く含んだ硬水のミネラルウォーターを買って与えてしまうと過剰摂取となり、尿結石や尿結症を起こしてしまう恐れにつながるので、水を飲まない犬のことを考えるとミネラルウォーターを積極的に与えるのは止めたほうがいいかもしれません。

冷たい水はよくない

水の温度も気をつけてあげる必要があります。犬によっては特に真夏になると冷水を好むなど水の温度にも、こだわりをもつ場合がありますが常温のお水を与えてあげるようにしてください。夏や気温の高い日などに熱中症になってしまったらかわいそうだから冷たい水でクールダウンさせてあげないといけないと思い込んでいたら危険です。熱中症を予防するとしたら、まずは涼しい快適な場所へ避難して休ませてあげることが先決となります。

また、キンキンに冷えたお水を与えないようにしてあげてください。なぜなら10℃以下の冷たい水はお腹を冷やすなど体調を崩す原因になることもあるからです。冷たすぎるお水は犬にとって消化器系のトラブルを引き起こしてしまいますので与えないように注意しましょう。

10℃以下のお水は与えない

まとめ

人間が飲んだときにも、なんとなく味に違いがわかる軟水と硬水ですが、犬には硬水ではなく軟水を与えるようにしましょう。また、冷たい水もよくないので常温を与えるように心がけてください。

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