愛犬が水を飲まなくなってしまった場合、何かしらの病気にかかっている可能性があげられるでしょう。例えば骨に異常があったり、内臓疾患であったり、そのような病気の可能性を突き詰めていきます。

愛犬が水を飲まなくなってしまった場合、何かしらの病気にかかっている可能性があげられるでしょう。例えば骨に異常があったり、内臓疾患であったり、そのような病気の可能性を突き詰めていきます。

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飼い犬が水を飲まないのは病気かもしれない!どんな病気がひそんいでいるのかご紹介

犬が急に水を飲まないようになった場合、それが病気のサインである可能性があります。ここではそんな犬の行動から見えてくる病気とその対策をご紹介します。

いつもと違う行動から見える病気と対策

骨の異常

前足を怪我している犬

例えば椎間板ヘルニア、関節炎、 変形脊椎症 、膝蓋骨脱臼、骨折などの症状になると、犬が体をかがめることを拒否する姿勢になり水を飲むことも嫌がります。かがむ姿勢が無理でも 高い位置に設置した給水器からは飲むことができる場合もあります。また普段の歩き方もどことなくおかしく見えたり、散歩も行きたがらなくなったりなどの変化が表れてきます。

人間であれば言葉にして痛みを表現できますが犬はペットとして飼われており、もちろん動物は言葉で痛みを表すことができません。野生の環境では、他者に弱みを見せたら強者の餌食にされてしまう世界なので、うめき声もあげずにひたすら我慢するしかありません。

歩くときに、ふらついたり、足を引きずったりなどの飼い主から見てもいつもと様子が違って見えるようであれば注意してあげてください。どちらにしてもそのような場合は動物病院での受診が必要になるでしょう。

内臓疾患

具合が悪そうな犬

そして内臓の病気として泌尿器系、肝臓、すい臓などに疾患が表れることが原因で水を飲まないようになります。また、感染症や胃腸炎となってしまっている場合もあります。

その他にはジステンパー、犬パルポウイルス感染症、ケンネルコーフ、コロナウイルス性腸炎、レプトスピラ症などになっている疑いもあります。

水を飲まないだけでなく、食欲不振、元気がない、下痢、嘔吐などの症状も現れます。飼い主から見て明らかに症状が深刻であれば、この場合の対策としても早めの動物病院での診察が必要です。

お口の中のトラブル

元気よくご飯を食べる犬

そして口内に異常があると痛みを感じてしまうことが原因となって水を飲まないことがあります。

またその場合はエサも食べなくなります。

対策としては日々こまめに歯磨きをしてあげることになります。ですが、小さなこどもと同じように、歯磨きを嫌がる犬もいます。その場合、市販の歯磨きシートを使用することで、歯磨きを受け入れてくれる可能性があります。ガーゼ状になっているシートを、飼い主の指に巻き付けてから、犬の口元をめくるようにして、指先で優しく磨くようにしましょう。

まとめ

獣医と犬と猫

愛犬が水を飲まなくなってしまった場合、その原因に病気が潜んでいることもあります。一概に病気と決めつけるべきではありませんが、記事内の項目に当てはまる箇所があった場合は、すみやかに動物病院を受診するとともに、ご紹介した対策をとっていただきたいものです。

また、これをきっかけに、愛犬に飲ませる水にも目を向けてみるようにしましょう。

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