かわいい飼い犬が高齢の場合、水を飲まなくなってしまったら加齢による代謝の低下も疑われます。ここではなぜ加齢によって水を飲まなくなってしまうのか、その理由や対処方法などについてご紹介していきます。

かわいい飼い犬が高齢の場合、水を飲まなくなってしまったら加齢による代謝の低下も疑われます。ここではなぜ加齢によって水を飲まなくなってしまうのか、その理由や対処方法などについてご紹介していきます。

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高齢の飼い犬は水を飲まないことがある!高齢で代謝の低下が起こる理由とは?

寝そべるシニア犬

犬が年を取ってしまうと新陳代謝が低下してしまうことが原因となって発汗量や尿量が減り、飲む水の量が少なくなります。また運動量も減るようであれば尚更、水を飲まないようになります。

少しでも水を飲むのであればよいのですが全く水を飲まないようであれば注意が必要です。

水分をしっかり摂らないことが原因で脱水症状を起こすこともあるため、高齢の犬の場合は特に注意が必要になります。また脱水症状になっているかもしれないと不安に思ったら、まずは、ふらふら歩いてないか確認してください。

その他では目に元気がなくなり、目やにが多くでてきます。そういう症状が疑われるようであれば水を飲まないことで脱水症状となってしまっている可能性があります。

また背中や肩の皮膚をつまんでみるとわかりやすいのですが、つまんだときにその形がいつまでも残っているようであったり、その形に戻るまで時間がかかっているように見えるようであれば注意が必要です。

また脱水症状になると血流が悪くなるため歯茎やまぶたが白っぽくみえてきます。

このような症状があれば要注意となるので早めに動物病院での受診が必要でしょう。

対策としては高齢犬向けのウェットタイプのスープ状のものを与えてみる、または自家製でその犬が好むものを入れたご飯をスープのようにしてアレンジすると喜んで完食してしまうことがあります。そのようにすることで水を飲まないという心配がなくなり食事と水分補給が同時にできるので栄養面でも安心です。また動くこともできないくらい衰弱しているようであれば濡れたガーゼやタオルで口元を湿らせてあげたり、スポイトや注射器のようなもので少しずつ口元に移してあげることもできるでしょう。

ただ水だけでなく何も食べなくなった、呼びかけにも応じない、寝ている時間が長くなった、動くのもしんどそうであれば老衰としての最期が近くなっている可能性が考えられます。

どちらにしても自力で水を飲むことができないのであれば飼い主がサポートしてあげる必要があるでしょう。

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